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学生団体「『趣味の園芸』愛好会」とJA全農長野が
フラワーアレンジメント教室を開催

生産量日本一のアルストロメリアなど長野県産の花を使って作品作り

完成したフラワーアレンジメント作品を手にする和田さん(中央)ら
完成したフラワーアレンジメント作品を手にする和田さん(中央)ら

本学の学生団体「『趣味の園芸』愛好会」と「全国農業協同組合連合会長野県本部」(JA全農長野)との連携事業として、長野県産の花を使ったフラワーアレンジメントの体験教室が10月9日、天白キャンパスの校友会館2階の「Green Bakery BOOK CAFÉ」で開催されました。学生や教職員40人が参加し、色とりどりの花をあしらった作品が完成し、店内を華やかに彩りました。

学生や教職員40人が参加 専門学校生がアドバイスやサポート

あいさつする和田さん
あいさつする和田さん
花作りについて紹介する生産者
花作りについて紹介する生産者

長野県産の花卉を紹介して親しみを持ってもらおうと、JA全農長野の依頼で昨年初めて本学で行われ、今回で2回目です。「『趣味の園芸』愛好会」のメンバーが開催告知や参加者の募集などに当たり、この日は花材を提供したJA全農長野の職員らJA関係者6人と生産農家4人が来学。また、中部圏信州花き推進協議会が協力し、昨年に続いて「名古屋ウェディング&フラワー・ビューティー学院」(名古屋市北区)の田中洋さんが講師を務め、学生5人もサポート役として加わりました。

教室では初めに、「『趣味の園芸』愛好会」の和田栞奈さん(農学部3年)が「楽しく作品を作っていい思い出をつくりましょう」とあいさつ。JA全農長野の職員がJAの業務や卸売業者、花店の仕事などを説明し、長野県が生産量日本一のアルストロメリアを作る生産農家が畑の土づくりから収穫までの作業での苦労などを紹介して「長野県産の反を見かけたら農家の思いを感じてください」と参加者に呼び掛けました。

この日はアルストロメリアやダリア、スプレーカーネーション、スターチス、トルコキキョウ、ローズベリーパフェなどの花材が用意され、講師の田中さんが「自分の中の主役の花を決めてください」と呼び掛け、作品作りがスタート。参加者はカラフルな花々を花器の中の吸水性スポンジに思い思いに挿したり、時折、花器を持ち上げてはバランスを考えたりして、それぞれ個性的なフラワーアレンジメント作品を仕上げていきました。

「それぞれの花の個性をどう生かすかを自分なりに考えた」と参加者

作品が完成すると、自宅に持ち帰る前に、友人同士で見せ合ったり、スマホで撮影したりする参加者も。「こういう機会はあまりないので、楽しくやれましたが、いろいろな花があるので、バランスを取るのが難しかったです」と振り返った女子学生もいれば、初めての体験という男子学生は「それぞれの花の個性をどう生かすかを自分なりに考えて作ったので、とても楽しかったです」と笑顔を見せていました。

用意された花材
用意された花材
作品作りのアドバイスをする講師の田中さん
作品作りのアドバイスをする講師の田中さん

【作品作りの様子】