アジア競技大会正式種目「テックボール」普及へ!
サッカー界伝説の元スペイン代表・プジョル氏が名城大学で特別イベント
愛知・名古屋で開催されているアジア競技大会で正式種目に採用されたテックボールの普及と、同種目の決勝戦を盛り上げようと9月20日、2010年の南アフリカワールドカップでスペイン代表の初優勝に大きく貢献した伝説的なDF、カルレス・プジョルさんが来日し、名城大学ナゴヤドーム前キャンパスで子供たちや本学学生、テックボール日本代表選手らと交流を行いました。
今回の特別イベントは、一般社団法人日本テックボール協会(FITEQ)がテックボールの決勝戦が行われる日に、競技会場である名古屋市東スポーツセンターへプジョルさんを招待した際、ご本人から「子供たちや大学生と交流したい」との希望があったことで実現。FITEQと公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、本学が連携し、本学ナゴヤドーム前キャンパスの体育で来訪イベントを開催しました。
当日は、名城大学のフットサルサークル「Golazo!」のメンバー約60人と愛知のユースチームの小学生約30人に加え、JFA名誉会長の田嶋幸三氏も駆け付け、世界的なスーパースターとの交流に会場は大いに湧き立ちました。
華麗なテクニックと不屈の闘将の姿で魅了
小学生との交流戦では、プジョルさんがどちらのチームにも属さないフリーの立場で参加し、子供たちの熱戦をサポートしました。また、本学学生との交流戦では、プジョルさんがテックボール日本代表の新井誠弥選手、納富翔大選手、およびレバノン代表チームとの特別チームを結成。和気あいあいとしたムードから次第に熱を帯び、プジョルさんの華麗なテクニックが披露されたほか、ディフェンスラインから指示を出す姿は現役時代を彷彿とさせました。
新種目のテックボールは、サッカーと卓球を組み合わせたハンガリー発祥のスポーツ。中央が盛り上がった湾曲した専用テーブル(テックテーブル)を挟み、サッカーボールをリフティングやヘディング、ボレーなどの足技を駆使して打ち合い、得点を競い合います。プジョルさんも新井選手や納富選手を相手にエキシビションマッチに臨み、華麗な足技とヘディングで応酬を繰り広げました。