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本学と氷見市が連携等に関する協定を締結 農学部から全学部に拡大

新型コロナ感染防止のためオンラインで実施

小原章裕学長(左)と林正之氷見市長が互いにモニター画面の相手と一緒に記念撮影 小原章裕学長(左)と林正之氷見市長が互いにモニター画面の相手と一緒に記念撮影
記念写真のスクリーンショット 記念写真のスクリーンショット

本学は7月20日、富山県氷見市と連携等に関する協定を締結しました。2017年11月6日に農学部と氷見市が連携等に関する協定を締結して以来、両者は実績を重ねてきました。今回は、農学部との協定を進化させ、全学部に拡大する協定に格上げしました。

新型コロナウィルス感染拡大の懸念があることから、本学関係者は天白キャンパス、氷見市関係者は同市役所にいてオンラインでつなぎ、約200km隔てたリモートで開催。小原章裕学長と林正之氷見市長が互いにモニター画面の相手と一緒に記念写真に納まったり、バーチャルの握手を交わしたりしました。

協定の目的は、氷見市と本学が相互に協力し、市においてはまちづくり、産業、生涯学習及び学校における教育の活性化、本学においては研究・教育の進展を得ること。

締結式で、林市長は「農学部から全学部に拡大することで、より広範囲な視点からの連携・協力が可能になった。素晴らしい」とあいさつ。

小原学長は「文系・理系それぞれの教員や学生のアイデアや、行動力を生かして、多方面からの協力ができると考えています。本学においては、学生が大学の外に出て、さまざまな人々と関わりコミュニティーを形成することで、多様な経験につながるものと期待しています」と話しました。

記者会見で氷見市側の記者から「こんなことができたらいいなという取り組みは?」という質問があり、小原学長は本学が実学を重視する大学であることを強調しながら「9学部にあるいろいろなシーズをできるだけ集約して社会実装に努めたい」と返答。社会連携センター長の加藤雅士農学部応用生物化学科教授は、全学部の教員を講師にした生涯学習講座の開催などを例に挙げました。

9学部のシーズを生かし社会実装へ

名城大学側出席者。(前列左から)長谷川士郎学校法人名城大学顧問、小原章裕学長、(後列左から)中井剛アドバイザー、加藤雅士社会連携センター長、平松正行副学長、矢野幾也事務局次長、福井博泰社会連携センター課長 名城大学側出席者。(前列左から)長谷川士郎学校法人名城大学顧問、小原章裕学長、(後列左から)中井剛アドバイザー、加藤雅士社会連携センター長、平松正行副学長、矢野幾也事務局次長、福井博泰社会連携センター課長
締結式の後、ウェブカメラに向かいバーチャル握手 締結式の後、ウェブカメラに向かいバーチャル握手

【連携等協定事項】

(1) まちづくり及び地域の活性化に関すること

(2) 地域産業の振興に関すること

(3) 生涯学習の推進に関すること

(4) 学校における教育の活性化の推進に関すること

(5) その他、必要に応じて市と大学が協議して定めること

プレスリリース