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【参加者募集】オンライン公開講座2020 『アジア最後のフロンティア"ミャンマー"のリアル ~ローカル人材の活用の観点から~』
経済学部佐土井教授に聞く アジア最後のフロンティア”ミャンマー”のリアル
今年度の名城大学公開講座「manabu project」は新型コロナウィルスの影響により、すべてオンラインで実施します。
このプロジェクトは本学が推進する「生涯学びを楽しむ」社会を実現するため、意欲あるビジネスパーソンの皆様と学びを共有することを主な目的としております。
講師からの一方的なお話だけではなく、参加者も交えて、ともに対話し、学びを深める講座となっています。
今回のテーマは『アジア最後のフロンティア”ミャンマー”のリアル ~ローカル人材の活用の観点から~』
ミャンマーは2012年に軍事政権から民政に移管し、ようやく先進国からの経済制裁が解かれ、先進各国からは最後のフロンティアと呼ばれ、投資先として注目されてきました。
佐土井教授はミャンマーに2019年9月から1年間滞在し、マンダレー大学客員教授として現地で調査・研究・教育に携わってきました。
その体験をもとに、今回はミャンマー第2の都市であるマンダレーのローカル中小企業を中心に調査結果等を用いてお話しいただきます。
アジアへの進出、外国人人材の活用などに関心のあるビジネスパーソンの皆様はぜひご参加ください。
【申し込み先】https://bit.ly/3045lfu
(締切 11/4(水)15時)
講師 | 経済学部経済学科 佐土井有里 教授 |
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日時 | 2020年11月4日(水) 19時~21時 |
会場 | オンライン(Zoomミーティング) |
定員 | 30人 (応募者多数の場合は抽選となる場合があります。お早目のお申し込みをお願いします) |
受講料 | 無料 |
申込締切 | 11月4日(水)15時まで |
備考 | 対話を重視した講座となりますので、ビデオをオンにできる方に限らせていただきます。 |
対象 | アジアへの進出、外国人人材の活用などに関心のあるビジネスパーソンなど |
お問い合わせ | 社会連携センター 担当:山本、宮原 TEL:052-838-2473 E-MAIL:ccr@ccml.meijo-u.ac.jp |