PLATFORUM
第二部 懇親会
活動ピッチ等・交流会・ネットワーキング レポート
PLATFORUM 2025
社会連携フォーラム PLATFORUM 2025
2025年12月11日(木)に開催した社会連携フォーラム「PLATFORUM(プラットフォーラム)」。“志”に共感して仲間や資源が集まり、共創が生まれるプロセスを理論と実践から学び、参加者の次の一歩へとつながることを目指します。第二部では学生による活動ピッチ&ポスターセッションと交流会を実施しました。その様子をレポートします。
参加者の「志」が伝播し、
共創が生まれる場となる懇親会
「志から始まる共創ストーリー 〜創造性とエネルギーあふれるプロジェクトのつくり方〜」をテーマに開催した社会連携フォーラム「PLATFORUM 2025」。第二部では会場をナゴヤドーム前キャンパス内「社会連携ゾーンshake(シェイク)」に移動し、参加者同士のつながりを深める交流会を実施しました。大野栄治副学長の挨拶と乾杯の音頭で幕を開け、まずは正課外活動をする学生団体やサークル等による活動ピッチがスタート。毎年恒例となっているこのピッチ、今回は過去最多の17チームが参加し、それぞれのチームに割り当てられた1分間で学生が自分たちの活動を個性豊かにアピールします。ピッチ後は、活動に興味をもった参加者が各チームの制作したポスター前に集まり、詳しい活動内容を聞き、共創の可能性を探るなどし、活発な交流が繰り広げられました。
集まっていたのは、本学の学生や教職員、第一部で講演した登壇者様、そして企業や自治体、NPO団体などの多様なメンバーです。ドリンクを片手に、学生も社会人も属性を超えて垣根なく対話しコミュニケーションを図る様子が見られ、この場から「志」が伝播し、新たな共創ストーリーが生まれる期待が高まる交流会となりました。
学生たちの「志」とマイプロジェクトとは?
参加学生インタビュー
学内外でいろいろなプロジェクトをやっているので、第一部の講演を興味深く聞かせてもらいました。自分の存在意義を見つけて動けるのは素晴らしいことですし、そういう人がもっと増えたらいいなと思います。学部では川澄研究室に所属していますが、研究活動とは別に、先生が事例発表してくださったプロジェクションシアター「Wish Tree in MEIJO」のARの開発を担当しました。1分間のピッチを、興味をもって聞いてくれて、その後もたくさんの方に併設のデモを体験していただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。今後も卒業式直前に開催予定の開学100周年イベントに向けてARコンテンツを進化させ、クオリティの高いものをお見せしたいと計画していますので、楽しみにしていてください。
山本彩乃さん 情報工学部 情報工学科 3年
「やまぞえAction Lab」の活動を1分間ピッチで発表しました。学外のピッチコンテストにも参加したことがありますが、今日は学内で皆さんが優しく頷きながら聞いてくれる雰囲気だったので、落ち着いて発表することができました。ポスターセッションでは多くの方から質問していただき、名刺交換もしたので、今後につながればと思っています。「やまぞえAction Lab」は、今年からコミュニティ化して新たに活動をスタートしました。奈良県山辺群にある山添村に地域外から訪れる人を増やせるようなイベントを立ち上げていく予定です。また、本学起業部である「MEIJO STARTUP CLUB」から派生したマイプロジェクトにも取り組んでいるので、活動を形にできるように動いていきたいです。
篠田裕太さん 理工学部 社会基盤デザイン工学科 3年
1分間ピッチでは、キャンパス内でシェア本棚を運営する学生コミュニティ「サカバンブックス」の活動発表をしました。原稿など用意せず、いつものようにノリと勢いで挑みましたが、しっかりとPRできてよかったです。今回のフォーラムは「志から始まる共創ストーリー」がテーマで、自分たちの活動に活かせる内容が多く、勉強になりました。特に、基調講演をしていただいた嘉村さんのチームづくりのお話は、「サカブンブックス」のメンバーが探究している分野に近く、自分たちに落とし込みながら深く理解することができました。「サカブンブックス」では、今後シェア本棚のオーナーさん同士の交流が深まるような仕組みづくりに取り組んでいきたいと思っています。
牛島小晴さん 都市情報学部 都市情報学科 2年