市民公開講座
「がんがあることで私たちの心と身体はどのような影響をうけるのか」
「がんになったら何を食べよう?」
名城大学が連携大学として参画する「東海がん専門医療人材養成プラン」は、昨年度、文部科学省補助金事業「
その活動の一環として薬学研究科では、「がん予防」や「がんサバイバーシップケア」の概念を広く社会に普及することを目的として市民公開講座を開催します。
<テーマ/講師>
『がんがあることで私たちの心と身体は どのような影響をうけるのか ~悪液質への理解を深める~』
天野 晃滋 氏(大阪国際がんセンター 支持・緩和医療科 主任部長)
『がんになったら何を食べよう?』
土田 実佳 氏(愛知医科大学病院 栄養部 管理栄養士)
<開催日時>
2024年7月27日(土) 14:00〜16:00分(開場13:30)
<開催場所>
八事キャンパス ライフサイエンスホール(新1号館7階)
愛知県名古屋市天白区八事山150
地下鉄鶴舞線・名城線 「八事」駅下車、6番出口(左)徒歩約6分
※会場でのご参加の場合は、公共交通機関でお越しください
<参加費>
無料
<申込方法>
■会場での参加(定員150名)
①申請フォームよりお申込みください。
②①での申込が困難な方は、e-mail:pharm140@meijo-u.ac.jp宛に「お名前(ふりがな)、メールアドレス、電話番号」をご記入の上送信してください。
※お申込み後7日以内に返信をさせていただきます。(土日祝は除く)
<申込期限>2024年7月7日
■Zoomでの参加(定員500名)※Webライブ配信
①ウェビナー登録フォームより必要事項をご入力の上、ご登録ください。
②登録完了メールが届きましたら事前登録完了です。
※当日は、セミナー開始15分前(13時45分)よりご入室いただけます。
<お問い合わせ>
名城がんプロ事務局
E-mail: pharm140@meijo-u.ac.jp