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農学部公開講座「食と農の安全を考える」第4回
農学部公開講座「食と農の安全を考える」第4回を開催します。
近年、地産・地消といった言葉をよく耳にします。地域で収穫したものを地域で加工して消費することは、環境にやさしい資源の循環につながります。本講座では、地産・地消を実践する2例(東京オリンピック・パラリンピックでの食料調達や恵那川上屋(株)の栗きんとんでの実践例)を紹介します。
市民の皆さまのご参加をお待ちしております。
「安全・安心と地産・地消」
講師 | 【講演1】 講師:(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会 総務局 持続可能性部 持続可能性事業 課長 日比野 佑亮 氏 【講演2】 講師:株式会社 恵那川上屋 代表取締役社長 鎌田 真悟 氏 |
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日時 | 6月8日(土)13:00~15:30 |
会場 | 天白キャンパス 共通講義棟北 N-201講義室 名古屋市天白区塩釜口一丁目501番地 ※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。 |
定員 | 200名(先着順) どなたでもご参加いただけます。 |
受講料 | 無料 |
申込締切 | 事前のお申し込みは不要です。直接会場にお越しください。 |
お問い合わせ | 名城大学農学部事務室 TEL:052-838-2054 (受付時間/9:00~17:00※土日祝日を除く) |